徒然草リターンズ〜これがきゅうちゃんの生きる道〜

アラフィフバツイチのわたしの好きなこと、体験したこと、考えてることなどをつらつらと。

レッツゴー高知&香川!!〜春は四国が熱い〜

みなさんはしなやかフェスって知ってますか?

これまで、四日市で3回開催されたフェスです。

何のフェスかって?

農業の生産者と消費者の壁をぶっ壊すフェスなんですよ!!

ぶっ生き返すではありません。ぶっ壊すです。

農業が何のフェスやるんだって?

感謝祭ですよ。

生産者(作ったひと)の目の前で、消費者(食べるひと)たちが、一斉に食べて、感想を言って、みんな幸せな気分で終わる感謝祭。

そこからは打ち上げです。

バーベキューでは、全国の賛同者から提供された美味しいさまざまな食材を楽しめます。




そして、いろんな技を持つひとたちのブース。
似顔絵あり、整体あり、チャイの振る舞いあり、アクセサリーあり、美味しいコーヒーあり。悩み聞き屋あり、切り絵あり、音楽あり。
スライムのワークショップあり、読み聞かせあり。




さらには音楽ライブやDJで、みんなで踊る!!
ピアノの演奏にチャレンジした方の発表会や、農家ファッションショー。






この間にも、SNSで繋がったひとと出会う体験。初めましてのひとと出会う体験。
思い切って参加してよかったというのがわたしの実感。
最後のDJでは、自然とみんな笑顔でハイタッチしてる!!



素晴らしい体験ができるフェスなんです!!

わたしの感想ブログはこちら。
http://ebicha0117.hatenablog.com/entry/2018/10/11/121559

これが、今回なんと高知で開催されるんです!!
地域へ飛び出すわけなんです。

公式ページはこちら
つながりの農業フェス|しなやかフェス公式サイト

●「ひと、もの、こと」の化学反応の場から、「ひと、もの、こと、地域」の化学反応の場へ

わたしがこのフェスをひとに話すとき、参加する「ひと」、作る「ひと」、提供する「ひと」それぞれが繋がり、刺激を受け、農作物や食材、出展者の品物「もの」、出店者の提供するサービス「こと」が掛けあわさることで、いろんな化学反応や進化が起こる場「フェス」なんだよね、っていう話をするのですが、今回は新しい地域に飛び込む、まさに「地域」という掛け合わせが増えたことでどんな化学変化が起きるのか。
もうワクワクしかありません!!

当日現地に行けるひとも、行けないひとも楽しめるクラウドファンディングはこちら!!
https://readyfor.jp/projects/shinayakafes2019

行けるひとは、現地で楽しめるコンテンツを、行けないひとは、現地に行ったつもりになれる美味しーい食材を手に入れたらいいと思う!!

●しなやかフェスだけで終わると思うなよ(笑)

翌日は、香川県三豊市で「ゴキゲンフェス」が開催されます。

毎朝、ゴキゲンな気分になれるTweetを見たことのある方もいるかもしれません!
そう、あのゴキゲン藤田さんのイベントが翌日の4/14に香川県で開催されるんです!!

しなやかフェスだけじゃないんだわ〜。

なんと、高知からは2時間くらいで行けるところ!!
これは、両方行くのがお得な感じするよね!!

2日連続のDJわいざんなんて、最高すぎるやん!!
さらにはエアリアルやゴキゲンさんの絵本を高校生が朗読する時間もあり!

4月は四国が熱い!!!!

この2日間、一緒に楽しんでしなやかにゴキゲンになりましょう!!

全国の距離感麻痺のひとたちと巡り会えるチャンスです!

一緒に楽しみましょうよ!!

ありがとうと言わせてクレ〜本気の呉ツアーはマジでハンパなかった!!

きゅうちゃんです。

もう4月になろうかというのに、11月のブログを書き終えられません。

いい加減諦めながら書いてます。

カナダのロッキーの帰国に合わせて、本気の呉ツアーに参加してきました!!

●ロッキーって誰?

カナダでトレッキングガイドをしているロッキーは、年に一回日本に帰ってきて全国の会いたい人たちに会うために全国を回ってます。

たとえ、こんなトラブルに見舞われても笑いに変えて楽しむ、人生の達人。

そして、Twitterなどで交流を積極的にやってる。
わたしからしたら、ホント凄いひと。

●呉に駆けつけた理由

そんなロッキーに会ってみたくなったわたしは、ロッキーの動きを追っていきます。

リワークにできるだけ出席したい、となると、土日。
わたしの友達のちびぃが、大阪でのオフ会を企画。
「これだ!!」と喜んだのもつかの間、この日は友達の結婚式だったため、大阪へ行くことは叶わず。

そこに入った「本気の呉ツアー」。
なんと、ロッキーだけじゃなく、北海道のタムタムも参加とは!!
タムタムは、北海道の蘭越で、太陽米やかぼちゃ、アスパラなどを作っている農家のお母ちゃんで、しなやかフェス2018秋の農家ファッションショーの仕掛け人でもある。

緑色のTシャツがタムタム

太陽のように明るくてステキな女性。
しなやかフェスで会うことができたけど、もっとゆっくり会ってみたいひと。

そして、前回の「本気の呉ツアー」には、母が施設に入ったり、いろいろ家のことが立て込んでて参加できなかったこと、呉が豪雨災害に遭って、まだまだ大変なので、少しでもお金を落としたいと思い、呉に決めました!!平日だけど。

夜行バスで行けば、朝イチ集合できるし、なんたって広島駅前にはフタバ図書のネカフェあるし。
(シャワーあるし、BL漫画読み放題だしww)

というわけで、呉に行ったわけですよ!!

●ツアー当日




ネカフェでギリギリまでBL漫画を読んでおり、集合時間ギリギリにたどり着けば、もう新幹線はホームに来てて、改札でみんなを待つことに。

そして、ロッキーとは初めましてのハグ!!

奥さまと、タムタムと、ともこさんと、ワカと無事合流。
まずは電車で原爆ドームへ。
あわてんぼうのきゅうちゃんは、ここで違う電車に乗ろうとしてワカに止められる。
(こうやって 1トラベル1トラブル は生まれていくのです)

みんなで電車で原爆ドームへ。

原爆ドーム平和祈念公園原爆資料館

ここで、テレビの旅番組のような出演者登場!!
まずは、純ちゃん。
そして、さりげな〜く、ナルさん。
最後に、めぐっち。

ここでのメンバーが揃ったところで、資料館へ。
いろんな歴史観があり、いろんな考えの人たちがいて、メンバー同士の会話を聞いてるだけでも本当に面白い。

わたしは資料館をがっつり堪能しました。

・広島駅〜呉駅〜てつのくじら館

その後、広島駅に戻り、JRで呉へ。

電車の中はさながら壮年たちの遠足風景。

わたしはなるさん、めぐっちと一緒に座ったけど、とにかくこの2人最高だった!わろた!!

そして、てつのくじら館へ。

もちろん、アテンドのワカが撮影スポット教えてくれるるる〜!!

ここは、海上自衛隊の掃海艇の歴史や、魚雷処理の様子、海上での生活などを知ることができます。
そして、実際の潜水艦の内部を見ることもできます。
無料だけど、いろんなことを知ることができるスポットなのです。

・ハイカラ食堂で本場の呉海自カレーを食す

てつのくじら館のあとは、ハイカラ食堂で呉海自カレー「そうりゅう」をいただきました。

これがまた、なんとも言えない盛り付けとバリエーション!
給食みたいでしょ?

鯨カツに肉じゃが。ポテトサラダにゆで卵に牛乳。
美味しゅうございましたので、当然完食。

みんなでカレーを食べるとこんな感じになります。

このメンツで食べる呉海自カレーは最高でした!!
胆嚢がないくっすんは、別メニューを堪能。

アレイからすこじまで、昔の魚雷クレーン見学とお買い物

カレーの後は、車に分乗して、アレイからすこじまへ。
ワカの会社をちらっと見学の後、くっすんの同級生の会社の立派な赤レンガ倉庫を見学しながら、アレイからすこじまを散策。
澎湃館では、冒頭の写真を撮ってもらいました。
わたしはパイナップルケーキと呉海自カレーを購入!







レアなグッズを購入するなら、ここがオススメです!!

・自由時間は呉名物クリームパイ〜海猿を探しに

ここからは、海猿の撮影があった階段見学組と、市内観光組に分かれて呉を散策しました。

わたしは観光組!!あいこちゃんと、念願のエーデルワイスへ。
ここは地元大分のローカルワイド番組で呉特集をやってた時に気になったスポット。
クリームパイが美味しそうだったんです!!

お店外観。

ショーケースに所狭しと並ぶクリームパイのみなさま。

2階の喫茶コーナーで、飲み物と堪能することができます!

注:^_^ひとり分です(笑)。

あいこちゃんと話し込みながらお茶すること数十分。

再びワカがお迎えに来てくれて、タムタムと合流、

噂のスターくっすんのご実家を周り、呉ツアーも佳境に入ります。

女子組はワカの打ち合わせにくっついておしゃれなカフェ TOMOTASUへ。





雑貨とフルーツティの充実したカフェでした。

呉のラストはタムタムの悲願、海猿を排出する海上保安大学校の看板だけでも写真撮りたい!を叶えるべく、現地へ。

学校の前ではこんな素敵な夕焼けが広がってます。

そして、タムタムの喜びツイート

この後、リアル海猿のランニング風景に悶絶するタムタム!!

大満足でしたが、ロッキー予定変更のため、慌てて東広島へ向かいます。

その合間にも、スターくっすんから催促が(笑)。

なかなか着かないわたしたちに、矢継ぎ早に送られるくっすんメール。

ロッキーの新幹線まで時間がなく、タバコを買えずに、東広島駅へ急ぎます。

・ロッキーまたね!!

せめてロッキーの乗る新幹線を見送ろうと、東広島駅へ急ぐ海猿ツアー一行ですが、どうもギリギリ間に合いそうにない。
せめて、道路からでも新幹線を見送ろうと思ってましたが、駅に着くなりくっすんがお出迎え。
なんとなんと、ロッキー夫妻は新幹線を遅らせてくれてました。
これからの旅の安全を祈って、みんなでロッキー夫妻を見送りました。

・kussunガレージと怪しい行商人

久しぶりの kussunガレージ。無事に杭祭の時に忘れた折りたたみ傘を受け取りました!!
2ヶ月ぶり!!ご無沙汰してました。
そして、そこには怪しい行商人が(笑)

実は、純ちゃんが、しなやかフェスで買い損ねたわたしのために、あきちゃんの アキセサリーを持ってきてくれてました!
しかも、欲しかったイヤリング!!
結婚式用とあわせて2個購入しました。
夏物持ってきてくれた純ちゃん、ありがとう!!!
そして、もうすぐ全国へ旅立つわたしと同い年のワーゲンバスを見学。


・広島のお好み焼きは半端なかった

広島のお好み焼きを食べながら、みんなで歓談。
あいこちゃんとワカとくっすんと。

ここで足の話もちょっとしたかな。

そのあとワカに広島駅まで送ってもらう途中、タムタムやあいこちゃんとディープな話をしながら帰ったのでありました。

人生いろいろ。

そしてあやさんちに泊めてもらうわたし。

広島大好き!!
翌日は、髪のカットとカラーのために、佐賀県は有田までみゆきちゃんを追いかけていく、相変わらずバタバタなきゅうちゃんなのでした。

何ヶ月かかっとんねん(笑)!!

45歳にして歩く楽しさを知ったという話〜きゅうちゃんが旅に出るきっかけ〜

きゅうちゃんです。

わたしは、広島のSNSを中心としたマーケティングコンサルタントであり、DJでもあるわいざんのオンラインサロンに入ってるんですが、ここがなかなか面白い。
わいざんとビジネスパートナーのぽこみち、kussunガレージオーナーでお金に詳しいくっすんの3人は、今「サロンメンバーに会いに行く旅」で、1967年型のワーゲンバスを相棒に日本全国を回っています。
先日四国〜九州編が終了しました。

もうすぐ、東に向けた本州の旅も始まります。

そこで、サロンメンバーと話す動画を配信して、メンバーのことをお互い知ってもらおうとしています。

気になる方は是非サロンメンバーに!!

そんな中、わたしの話もサロンで少し取り上げてもらったので、今日はその辺についてお話ししますね。

●サロン記事でわいざんがわたしのことを書いてくれた

これは、理由がふたつあると思っていて、ひとつ目は、受信する側のこと。
そのひとのバックボーンを知ると、発信の受け取り方が全然違ってくる、という事実。
そして、もうひとつは発信する側のこと。
だからこそ、自身をどう発信するのか、というところがとても重要ということ。

それを、サロンメンバーのみんなに伝えたかったんだと思う。
わたしも、そんな発信していなかったなあと改めて思った次第。

●僕らが旅に出る理由〜きゅうちゃん篇〜

わたしが旅に出る理由は、大きく3つ。
・ひとに会いたい
・ひとが関わるイベントを見てみたい
(特にDJわいざんはデビュー当時から応援してます(笑))
・誰かの役に立ちたい。

そのために、事あるごとに日本全国あちこちしてるわけなんですが、わたしの行動範囲が半端ないことから、興味を持ってくれるひとが増えてきました。

もともとの原動力は、好奇心。ひとへの興味です。
誰が、何を考えて何をしているのか。何をしてきたのか。
それを聴きたくて、距離や時間を厭わず動いてしまいます。これはもう、ほとんど感覚的に。


自分の参加ツアーを早退してスキマ時間を作り、行きたかったはたご小田温泉まで料理をいただきに行ってます(笑)

ただ、今みたいに全国うろうろできてるのは、人工股関節にして歩けるようになったことと、手帳をもらったことが大きい。

歩けるようになったからこそ、公共交通機関が使えるようになったわけで。
そして、手帳のおかげでバスや船の移動は半額。JRでも距離があれば乗車券は半額。
これを最大限活用して旅を続けています。

この話をした時に、その理由として生まれつきの障害(臼蓋骨形成不全による先天性股関節脱臼)の話が出てきます。

もともとは、わたしの生まれつきの障害が発端なんだけど、わたしには当たり前すぎて特別なことじゃなかった。長距離歩けないなんて、生まれた時から当たり前だったから。
だから特にわざわざひとに話すこともありませんでした。

●先天性臼蓋骨形成不全による激痛との戦い

わたしは生まれつき左側の股関節の臼蓋骨が足りない奇形であり、普通のひとが接する面が80%以上あるのに対し、わたしの場合は生まれつき接する面が10%程度のため、歩くたびに骨同士が擦れて軟骨がすり減り、骨頭が摩耗、変形して痛みが出てしまいます。

このため、子供の頃から歩いたり走ったりすると足が痛み、寝ていても足がだるい、朝起きたら足のだるさに泣く、ということが起こっていました。
3歳くらいの時に、「もうこんな足いらんから切り落として!!」と言って毎朝泣いていたのを覚えています。

普通に歩いたり走ったりはできないだろうと言われていましたが、痛みを我慢すれば歩いたり走ったりは少しはできていました。
ただ、長距離を歩くことはできないので、遠足は車だったり、欠席だったり。
熱血先生の時は、ゆっくりゆっくり歩きました。それでも、痛みに耐えて歩くのはかなり精神力のいることでした。

高校になると、1キロ以上歩くことは困難になりました。
卓球がしたくて卓球部にも入りました。
学校のトイレは全て和式で、冬は座ったら立つことが難しくなり、とうとう体育や部活はドクターストップがかかってしまいました。

●自骨での手術のタイミングを逃す

骨切り術で、自分の骨を使って手術できることを知ったわたしは、高校在学中の手術を希望しました。
うちの親が出した答えは、「大学に入ってからゆっくり休んで手術すればいい」でした。
今にして思えば体のいい引き延ばし。でも、家には手術費用すらなかったのです。
体育の評点が2にしかならないことで、大学の推薦も対象外。

結局家の事情で高卒で就職して、手術を受けることすらできないまま結婚、出産。体重が増えたり、こどもたちを抱っこすることで、ますます足に負担がかかり、痛みが酷くなる始末。

家族旅行に行っても、子どもたちを抱っこして歩いてあげることすらできず、子どもたちはひとりで歩いてくれてました。「抱っこ」とぐずることもあったけど「お母さん足が悪くて抱っこできないの。ごめんね。」って謝りながら。

●ネガティブなことばかりじゃない

そんな中、子どもが大きくなってきたことから、当時の旦那の勧めもあり、バイクの免許を取りました。
ライブにも通い始めます。
特にハマったのがバイク。走り出せば、あとはバランスと技術。走れない、歩けないわたしが、健康な人と唯一同じ土俵に上がれるものを見つけたんです。
なので、練習にも力が入るわけです。

HSR九州での女子オンリーのチームマリ講習会には必ず参加。
初参加時は13秒で急制動で大破するという苦い経験もしましたが、GPライダーの井形とも子さんに手当てしてもらい、みんなに覚えてもらえて、とても美味しいというか(笑)。

その後も鈴鹿でのスクールに通い続けて、最後は愛車CBR600Fで自走して参加するまでになりました。


鈴鹿交通教育センターでの講習風景

飯塚オートレース場での講習風景

もちろん、ツーリングもあちこちひとりで。
鈴鹿帰りには、高校の同級生が嫁に行った奈良へ電撃訪問したことも。

県内外にいろんな職業のバイク乗りの友人ができました。
鈴鹿だけではなく、伊勢神宮大歩危小歩危阿蘇、熊本、佐賀、長崎などにもツーリングで行きました。

ただ、やっぱり歩けない。

伊勢神宮では、神殿まで行くことができず、休憩所や駐車場で待機。
山登りするときも、駐車場でバイクと荷物のお守り。
飛行機や電車乗り継ぎの旅は歩けないので、ほぼ車かバイク。
みんなと観光地へ行っても、わたしはいつもお留守番。

たまにディズニーランドやUSJに行けば、車椅子を借りて、ゲストサポートパスで、家族で待ち時間を有効に使っていました。

なので、その時はそれでもよかったんです。楽しかったから。

●手術してみたら、世界が180°変わってしまった!

20年くらい前にはすでに痛みがひどく、300mすら休憩なしには歩けなくなっていました。
それでも主治医からは、とにかく60歳までは手術をせずに持ち堪えるように言われていました。

当時は、手術後の耐用年数と手術の身体への負担を考えると、人工関節の耐用年数約15年で、そのまま再手術をしないほうがいいという治療方針だったからです。

わたしも当然そのようにするべく、痛みに耐える日々を送っていましたが、300mも歩けなければどうしようもありません。

痛みに耐えかねて、結婚時代に夫に相談したこともありましたが、「お金どうするの?」とか「子どもどうするの?」と言われてしまうと踏み切れず。

夫と別れた後、ますます痛みはひどくなり、毎日痛み止めの座薬を使うけど痛くて眠れない、という状況になった時に、主治医から手術の提案がありました。
当時入試担当で、比較的休みやすい時期があったので、その時期に手術を終わらせてリハビリに励んで繁忙期前に復帰する日程で、手術を決意しました。

1ヶ月の入院と、2ヶ月のリハビリを経て、半年後には杖なしで歩けるようになりました。




リハビリ頑張った甲斐があり、歩けるんです。痛くないんです。もう、飛び上がるくらい嬉しかった!
これで、自分の足でどこまでも行けるんですから。

行けないと思っていたところまで、歩ける。
わたし、いつも呑み屋街まで車で、行ってました。
近くの人でも、車で送りますよ、と声かけてました。
「近くで歩けるから」というのは遠慮だとばかり思い込んでいました。

本当に歩けるんですね。車いらないんです。
ああ、そういう事だったのね、とようやく気づいた45歳の夏でした。

●やりたいことは思った時にやった方がいい

歩けるようになると、行動範囲が広がります。
どこでも行けちゃうからです。



倉敷の真備町のボランティア

諫早のこどもの城でボランティア


ハマりすぎてストーカー的に追っかけてるDJわいざん

そして、歩けることが楽しい。本当に。
歩けるこの足が愛おしい。

足が不自由な時は、やりたくてもできないこともありました。
でも、できるなら、その時にやっといた方が絶対いい
わたしは歩けるようになったけど、また、いつ動けなくなる日が来るかもわからない。
だから、自分の欲求には正直に応えていきたいなと思う今日この頃です。

ちなみに、人工股関節の脱臼は大事になるので、今はバイクには乗りません。
だからこそ、あの時に練習し倒しててよかったなあと思ってます。

それでは、また!

仕事休んでる自分は楽しんではダメなの?

きゅうちゃんです。

ちょこちょこ書いてるとおり、現在わたしはうつ病のため、仕事をお休みしています。

現在復帰を目指して、毎日大学病院のリワークプログラムに通っています。
日々、通所されるみなさんと再発防止のための知識をつけたり、グループディスカッションで事例をじっくり皆で考えたり、結構頭をフル回転する生活をしています。

生活習慣を見直して、体力を戻す努力もしています。
ようやく、努力もあって、体力も休職前に戻ってきたところです。

わたしのいちばんのストレス解消は、ライブ参戦とひとに会う旅。
どんなに仕事が忙しくても、週末はそのための時間にしていました。

今、少しずつ元の生活に戻しながら、自分の体力の限界を見極めているところです。

●あまり動き回らないほうがいいんじゃない?

これは、同業の友人に言われた言葉。
平日に遊びまわるなら確かにわかる。
療養のための休みであって、遊びに行く休みじゃないからね。

それは本当にそのとおり。反論はありません。
(平日もそのタイミングしかないと思えば動いてしまってるけどね)

療養しながら、今後のための準備をしている、じゃダメなのかな?

生きているんだもの。
回復してきてるんだもの。
できる範囲で楽しみたいじゃない。

●わたしが出した結論

気にしないことにした。
わたしは、わたしの魂が赴くままに動くと思う。
もちろん、それなりの自覚と節度はいるかもだけど。

仕事に戻るための努力も十分やってる。
再発防止のために考えることもたくさんしてきた。

気がついたことは、これまで生半可じゃない努力をすることで、「人並み」にやってきたということ。
みんなが難なくできることでも、わたしにはかなりの努力を要することがある。
逆に、みんながなかなかできないことが思い切ってやれる強みもある。

だから、そこは自分で在れるようにありたい。
変に気を遣って縮こまりたくはない。

ので、今を楽しむことにします!!
そこは大切にしたい。

これからも。

周りへの感謝を忘れずに。

それでは、また!!

全部出し切った4日間(4日目)〜国東半島堪能編〜

きゅうちゃんです。

もう3週間経ってしまいましたが、気にせずに振り返ります。

では、4日目、行ってみよー!!

●ゆりちゃんにわたしの好きな国東を見てほしい

今回のワークショップは、とにかく、まずはケベス祭にゆりちゃんを連れて行くこと、そしてわたしの好きな国東を味わってもらうことを目的にこの日程にしたわけです。

最終日はわたしの好きな国東をテーマに案内しました。

朝の時間はお世話になったk-laboの今冨さんとカフェタイム。
事務所側はカフェになっていて、オーナーと語らえます。
今富さんとわたしは、以前国東のTSURUGAWAコーナーで「TSURUGAWA集まローナ」を企画、仕掛けた仲間です。
ゆりちゃんと今富さんを会わせたかったので、これはラッキー!!
なんと共通の友人もいるようで、話が盛り上がってました。
繋がるところでつながっていることに驚き!

・神宮寺

まずは、神宮寺。
ここは、過去に修正鬼会を開催しており、その残り火で火事になり、焼け残った仏像たちが飾ってある蔵があります。
今回は、住職さんがいたので蔵を開けて見せていただくことができました。
奥の院には国東塔があります。


わたしはここの苔生した風景がもののけ姫の森のようで大好きです。
台風の影響で、かなり荒れていましたが、シンとした空気感がありました。

・両子寺

定番ですが、文殊仙寺に行く時間がないため、両子寺をチョイス。
まずは仁王像から。

足腰が良くなるとのことで行くたびに股関節や膝をさすっております。

・ゴームリー像

国東半島芸術祭では物議を醸したゴームリー像ですが、まだ撤去されてはいませんので、見ることができます。

✳︎元々ここは修験道で、お坊さんたちが修行の時に歩くルート。
そこに、ゴームリー像(アーティストのゴームリーさんが自分の身体を型に作った全裸の鉄像で、局部もリアルに表現されていたため、物議を醸す。
当時国東半島芸術祭の目玉でもあり、ゴームリーさんが設置場所に設置できないのであれば作品を展示しない、という姿勢を崩さなかったため、地元では撤去派と存続派で意見が二分して論争になった

ただし、足場がかなり悪いので、靴底のしっかりした靴で近寄る方が無難です。

車で近くの不動茶屋まで登ることができます。



遠くは姫島、四国、山口が見渡せる絶景ポイントです。

・五辻不動尊
ゴームリー像から登ること1分くらい。
さらに高台にあるお不動さんです。


ここでおみくじを引きました。ふたりとも大吉!!

・ラパロマ

そのあと、ラパロマさんへ。
工房 ラパロマ
今日はなんと、多忙な中野さんがご在宅とのこと。
マーク周作さんは作業所の日でお会いできず、奥さまと一緒にお話を伺いました。

ちょうどこの日は子ども神輿が町を練り歩く日で、ケベス祭りの翌日は流鏑馬もあります。
子ども神輿に遭遇しました。

ここでも、ゆりちゃんがワークショップしていた施設の代表と中野さんに繋がりがあり、共通の知人がいたことに驚きました。

繋がる人は繋がるんだなあ。

あっという間に時間が過ぎて、買い物をしてラパロマを後にしました。

・真玉海岸

日本一の夕陽が観れる海岸。
ちょうど日没前だったので立ち寄ってみる。


ゆりちゃんリクエストで、いい写真が撮れました。

その後、ゆりちゃんを宇佐駅まで送り、バタバタと駆け抜けるような4日間が終わりました。

最高の4日間でした。

山田別荘に洗顔フォームを忘れたことを除けば(笑)

それでは、また!!

お金払ってボランティアを楽しむ変態なみなさまが最高だった件

きゅうちゃんです。

倉敷市真備町ってご存知ですか?
先の豪雨災害で、地域全体が浸かってしまったところです。


御神木はハート形。この木の9割以上が水没していました。

家が綺麗に残っているように見えますが、全て浸水被害のため家の中は空っぽです。


今回は、そちらにボランティアとしてお邪魔してきました。
その時のことを書きます。


10/21総勢50名。右から三番目がわたし。

●今回のボランティアの仕掛け人はあの人!
2月に、はれのひ被害を受けた新成人に対し、キングコングの西野さんが仕掛けた「リベンジ成人式」。
このイベントを発案し、責任者として仕切った田村有樹子さんが、岡山の被害の状況を知り、自身が現地へ支援に入り、さらに今回ボランティアを募る、という企画が立ち上がりました。

希望者は夜の田村さんの出張ママもセットで、参加費を払ってボランティア。もちろん飲食費や保険、食事、いろんな費用込みです。
これまで、田村さんの出張ママ企画に参加してきた田村ファンのわたしにとっては、ボランティア後の田村さんの話も気になるところ。

●参加を決心したわけ

実は10月は予定がパンパンで、9月末のシマネジェットフェスからの宮島ワーク、翌週は清水のマグフジと四日市のしなやかフェス、さらにその翌週は自分主催のワークショップも入ってるという中、さらにその翌週末に1日だけでもと予定入れちゃったわけです。

翌21日にはシナロケライブも入ってましたしね。

これまで、現地へ行って何かがしたいのに、股関節手術してて左右のバランスが不安定だったことで諦めた東北や熊本の震災、九州北部豪雨災害。
自分にできる範囲の後方支援は少しできても、被災地の復旧作業に参加することは諦めてモヤモヤしていたわたし。
これは、自分のモヤモヤを見つめる機会になると思い、参加を決めました!

●参加してみて

とにかく、最高でした!!

みんなが笑顔で泥すくいやってるんです。

ここの農地で麦や米を栽培するには、排水路の泥を取り除かないと排水ができない。
でも、排水路の泥を取り除くには、組合のおじいちゃん2〜3人では間に合わない!!

男3女4でグループを組み、区画を割り振って作業をしました。
スコップなどで泥を掬い、土嚢袋に詰めて口を縛り、道路に上げる作業を延々と繰り返します。

泥は、まだかなりの水分を含み、かなり重い。そして、大きな石やカエルなどの生き物が中にいることがあります。
そして、泥というよりはヘドロです。臭いもあります。

中央左寄りにわたしの後ろ姿(文字のあるTシャツ)が写ってます。

田村さんからは、「ほぼうんこだから、素手では触らないで。おやつ食べるときはしっかり手を洗って除菌ティッシュで拭くように」という注意が。

全部浸かるというのはそういうこと。
こちらの都合よくトイレや下水が流れ出さないわけがないというのを改めて実感。

でも、スコップで掬えないところは手袋をした手で掬いました。全然平気。
むしろ、早く綺麗に片付けたい気持ちが強い。
みんな、自分の身体が泥まみれにしながら、笑って作業する、最高のチームになりました!!


もう、ほんとに最高!!
今度は田植えとか稲刈り手伝いたいね、とか楽しい話しか出てこない!!

無理やりだけど、来てよかった。
御神木も嬉しそう。そして、天気も応援してくれました!

翌日は約30名のボランティアが参加、みんなで掬った泥の量は、約13トン、土嚢1363袋。

こんなに綺麗になりました。


●夜は夜で最高の学びが

夜は田村さんのの出張ママ。
田村さんはTVガリケルなどのプロデューサーで、7月末までは六本木でバーのママをしていました。
わたしママ会いたさに2度ほど行きましたし、福岡の出張ママにも参加しました。


田村さんの仕事に対する姿勢、人に対する優しさは、本当に半端なく、一回り上のわたしでさえ、頭が下がります。

今回は、「優しい仕事」についての話を聞きました。
今回のボランティア企画が大成功だったのは、彼女の優しい仕事とそれをきちんと理解しながら動いてくれたプペル岡山メンバー双方のの緻密な努力のおかげだったことを実感しました。

これだけの人数が、心地よく楽しい空間なんてそうそう作れたもんじゃない。


脱帽です。

とにかく、前向く話しかしない。
これは、素晴らしいですよね!
最高のメンバーたちはこちらです。

また、一緒に何かできたら最高!!!

それでは、また!!

写真は、一部田村さん、今田さん(シャンシャン)からいただきました。ありがとうございます。

全部出し切った4日間(3日目)〜奇祭 ケベス祭編〜

きゅうちゃんです。

先にゆうときますが、「スケべ祭」ではありません!
ケベス祭」ですからね!!

無事に TEAM 變幻自在のワークショップが終わりましたが、ここからは、わたしが熱望した「ゆり×ケベス祭」。
わたしにとっては、ワークショップ並みに本編。

あまり詳しいことは語らないまま、国東に向けて車を走らせました。
わたしも詳しくないからです(笑)!!←感覚で突っ走るのがわたし!

●奇祭 ケベス祭 とは?

国東市国見町の、櫛来地区の岩倉社で毎年10月14日に行われる祭りで、わたしはこれまで3回参加しています。

起源や由来はまったく不明とのことで、岩倉社の境内に山のように積み上げられたシダを燃やし、その火を守る白装束の「トウバ(当場)」たちと、その火を掻き回そうとする奇怪な面を着けた「ケベス」が争います。


「ケベス」は何度も火に突っ込み、その都度トウバたちに制止されるのですが、そのうちに遂に成功して火の粉を散らすと、その後は「トウバ」たちも火のついたシダを持って境内を走り回るようになり、参拝者を追い回しては燃え盛るシダを投げていくといった、境内外が逃げ惑う参拝者で阿鼻叫喚、地獄絵図の状態になる不思議なお祭りなのです。




冗談抜きで、怪我人が出てもおかしくない。
でも、エキサイティングなお祭りなんですよ。



この際に火の粉を浴びると無病息災にはなるといわれているため、頭から煙を出しながらおばあちゃんが拝む姿が見られるわけです。(実体験)

「トウバ」は神社の氏子である10の集落が年ごとに輪番で務めているそうです。
その中からケベスがくじで選ばれるみたいです。

いろんな説がありますので、気になる方は調べてみてくださいね。そして教えてもらえたら嬉しいです(^ω^)

●ゆりちゃんはどこに?

逃げ惑う人々に揉まれて逸れることは想定できるので、集合場所だけは決めておいた。
これも参加経験がなせる技。(たいしたことはない)

案の定、別行動に。
集合場所は地元のおばあちゃんたちの出店にした。
ここではお茶やケベス面の根付、お守りなどを売ってます。
なんとここのお母さんのひとりが和歌山の新宮出身とのことで、和歌山から来たゆりちゃんもビックリ!!

神事が終わり、祭りはクライマックスに。

あとは阿鼻叫喚の世界。








ゆりちゃんはどこかな?と思って見てましたが、めっちゃ楽しんどる!!(笑)

予想を超えた、ということで、わたしも嬉しく思います。
やったぜ!!

●祭りの後は絶品グルメで

今回は、国東に泊まるため、夜は大好きなZECCOを予約。
中園さんの料理は本当に美味しいので、ゆりちゃんにたべてほしかった。
今日は3000円のおまかせコースで。






もう全部美味しかったけど、カニの甲羅蒸しとか佐賀牛のローストビーフとかもう美味しすぎる。
最後にイクラご飯!!

どれもこれも全部美味しくて、舌福❤️
ZECCOさんは、12月で閉店なので、土曜日の予約が埋まってきています。
ランチは11月までです。
予約の電話を入れたほうが確実かも。
国東食彩ZECCO 0978-72-1014
https://www.facebook.com/pages/category/Restaurant/%E5%9B%BD%E6%9D%B1%E9%A3%9F%E5%BD%A9-zecco-423014884458546/

●お泊まりは一棟貸しのゲストハウスがオススメ

今回泊まったのはわたしの友人が経営するゲストハウスk-labo。
一棟貸しなので、身内でゆっくり過ごせて快適。
建築家のゲストハウスだけあっておしゃれにリノベーションされてます。




二階が寝室で、5人まで泊まれます。
国東観光の拠点にピッタリ。
地元の美味しいものを堪能してゆっくり泊まりたい。
https://www.airbnb.jp/rooms/23950442

ラスト、4日目に続く。