徒然草リターンズ〜これがきゅうちゃんの生きる道〜

アラフィフバツイチのわたしの好きなこと、体験したこと、考えてることなどをつらつらと。

45歳にして歩く楽しさを知ったという話〜きゅうちゃんが旅に出るきっかけ〜

きゅうちゃんです。

わたしは、広島のSNSを中心としたマーケティングコンサルタントであり、DJでもあるわいざんのオンラインサロンに入ってるんですが、ここがなかなか面白い。
わいざんとビジネスパートナーのぽこみち、kussunガレージオーナーでお金に詳しいくっすんの3人は、今「サロンメンバーに会いに行く旅」で、1967年型のワーゲンバスを相棒に日本全国を回っています。
先日四国〜九州編が終了しました。

もうすぐ、東に向けた本州の旅も始まります。

そこで、サロンメンバーと話す動画を配信して、メンバーのことをお互い知ってもらおうとしています。

気になる方は是非サロンメンバーに!!

そんな中、わたしの話もサロンで少し取り上げてもらったので、今日はその辺についてお話ししますね。

●サロン記事でわいざんがわたしのことを書いてくれた

これは、理由がふたつあると思っていて、ひとつ目は、受信する側のこと。
そのひとのバックボーンを知ると、発信の受け取り方が全然違ってくる、という事実。
そして、もうひとつは発信する側のこと。
だからこそ、自身をどう発信するのか、というところがとても重要ということ。

それを、サロンメンバーのみんなに伝えたかったんだと思う。
わたしも、そんな発信していなかったなあと改めて思った次第。

●僕らが旅に出る理由〜きゅうちゃん篇〜

わたしが旅に出る理由は、大きく3つ。
・ひとに会いたい
・ひとが関わるイベントを見てみたい
(特にDJわいざんはデビュー当時から応援してます(笑))
・誰かの役に立ちたい。

そのために、事あるごとに日本全国あちこちしてるわけなんですが、わたしの行動範囲が半端ないことから、興味を持ってくれるひとが増えてきました。

もともとの原動力は、好奇心。ひとへの興味です。
誰が、何を考えて何をしているのか。何をしてきたのか。
それを聴きたくて、距離や時間を厭わず動いてしまいます。これはもう、ほとんど感覚的に。


自分の参加ツアーを早退してスキマ時間を作り、行きたかったはたご小田温泉まで料理をいただきに行ってます(笑)

ただ、今みたいに全国うろうろできてるのは、人工股関節にして歩けるようになったことと、手帳をもらったことが大きい。

歩けるようになったからこそ、公共交通機関が使えるようになったわけで。
そして、手帳のおかげでバスや船の移動は半額。JRでも距離があれば乗車券は半額。
これを最大限活用して旅を続けています。

この話をした時に、その理由として生まれつきの障害(臼蓋骨形成不全による先天性股関節脱臼)の話が出てきます。

もともとは、わたしの生まれつきの障害が発端なんだけど、わたしには当たり前すぎて特別なことじゃなかった。長距離歩けないなんて、生まれた時から当たり前だったから。
だから特にわざわざひとに話すこともありませんでした。

●先天性臼蓋骨形成不全による激痛との戦い

わたしは生まれつき左側の股関節の臼蓋骨が足りない奇形であり、普通のひとが接する面が80%以上あるのに対し、わたしの場合は生まれつき接する面が10%程度のため、歩くたびに骨同士が擦れて軟骨がすり減り、骨頭が摩耗、変形して痛みが出てしまいます。

このため、子供の頃から歩いたり走ったりすると足が痛み、寝ていても足がだるい、朝起きたら足のだるさに泣く、ということが起こっていました。
3歳くらいの時に、「もうこんな足いらんから切り落として!!」と言って毎朝泣いていたのを覚えています。

普通に歩いたり走ったりはできないだろうと言われていましたが、痛みを我慢すれば歩いたり走ったりは少しはできていました。
ただ、長距離を歩くことはできないので、遠足は車だったり、欠席だったり。
熱血先生の時は、ゆっくりゆっくり歩きました。それでも、痛みに耐えて歩くのはかなり精神力のいることでした。

高校になると、1キロ以上歩くことは困難になりました。
卓球がしたくて卓球部にも入りました。
学校のトイレは全て和式で、冬は座ったら立つことが難しくなり、とうとう体育や部活はドクターストップがかかってしまいました。

●自骨での手術のタイミングを逃す

骨切り術で、自分の骨を使って手術できることを知ったわたしは、高校在学中の手術を希望しました。
うちの親が出した答えは、「大学に入ってからゆっくり休んで手術すればいい」でした。
今にして思えば体のいい引き延ばし。でも、家には手術費用すらなかったのです。
体育の評点が2にしかならないことで、大学の推薦も対象外。

結局家の事情で高卒で就職して、手術を受けることすらできないまま結婚、出産。体重が増えたり、こどもたちを抱っこすることで、ますます足に負担がかかり、痛みが酷くなる始末。

家族旅行に行っても、子どもたちを抱っこして歩いてあげることすらできず、子どもたちはひとりで歩いてくれてました。「抱っこ」とぐずることもあったけど「お母さん足が悪くて抱っこできないの。ごめんね。」って謝りながら。

●ネガティブなことばかりじゃない

そんな中、子どもが大きくなってきたことから、当時の旦那の勧めもあり、バイクの免許を取りました。
ライブにも通い始めます。
特にハマったのがバイク。走り出せば、あとはバランスと技術。走れない、歩けないわたしが、健康な人と唯一同じ土俵に上がれるものを見つけたんです。
なので、練習にも力が入るわけです。

HSR九州での女子オンリーのチームマリ講習会には必ず参加。
初参加時は13秒で急制動で大破するという苦い経験もしましたが、GPライダーの井形とも子さんに手当てしてもらい、みんなに覚えてもらえて、とても美味しいというか(笑)。

その後も鈴鹿でのスクールに通い続けて、最後は愛車CBR600Fで自走して参加するまでになりました。


鈴鹿交通教育センターでの講習風景

飯塚オートレース場での講習風景

もちろん、ツーリングもあちこちひとりで。
鈴鹿帰りには、高校の同級生が嫁に行った奈良へ電撃訪問したことも。

県内外にいろんな職業のバイク乗りの友人ができました。
鈴鹿だけではなく、伊勢神宮大歩危小歩危阿蘇、熊本、佐賀、長崎などにもツーリングで行きました。

ただ、やっぱり歩けない。

伊勢神宮では、神殿まで行くことができず、休憩所や駐車場で待機。
山登りするときも、駐車場でバイクと荷物のお守り。
飛行機や電車乗り継ぎの旅は歩けないので、ほぼ車かバイク。
みんなと観光地へ行っても、わたしはいつもお留守番。

たまにディズニーランドやUSJに行けば、車椅子を借りて、ゲストサポートパスで、家族で待ち時間を有効に使っていました。

なので、その時はそれでもよかったんです。楽しかったから。

●手術してみたら、世界が180°変わってしまった!

20年くらい前にはすでに痛みがひどく、300mすら休憩なしには歩けなくなっていました。
それでも主治医からは、とにかく60歳までは手術をせずに持ち堪えるように言われていました。

当時は、手術後の耐用年数と手術の身体への負担を考えると、人工関節の耐用年数約15年で、そのまま再手術をしないほうがいいという治療方針だったからです。

わたしも当然そのようにするべく、痛みに耐える日々を送っていましたが、300mも歩けなければどうしようもありません。

痛みに耐えかねて、結婚時代に夫に相談したこともありましたが、「お金どうするの?」とか「子どもどうするの?」と言われてしまうと踏み切れず。

夫と別れた後、ますます痛みはひどくなり、毎日痛み止めの座薬を使うけど痛くて眠れない、という状況になった時に、主治医から手術の提案がありました。
当時入試担当で、比較的休みやすい時期があったので、その時期に手術を終わらせてリハビリに励んで繁忙期前に復帰する日程で、手術を決意しました。

1ヶ月の入院と、2ヶ月のリハビリを経て、半年後には杖なしで歩けるようになりました。




リハビリ頑張った甲斐があり、歩けるんです。痛くないんです。もう、飛び上がるくらい嬉しかった!
これで、自分の足でどこまでも行けるんですから。

行けないと思っていたところまで、歩ける。
わたし、いつも呑み屋街まで車で、行ってました。
近くの人でも、車で送りますよ、と声かけてました。
「近くで歩けるから」というのは遠慮だとばかり思い込んでいました。

本当に歩けるんですね。車いらないんです。
ああ、そういう事だったのね、とようやく気づいた45歳の夏でした。

●やりたいことは思った時にやった方がいい

歩けるようになると、行動範囲が広がります。
どこでも行けちゃうからです。



倉敷の真備町のボランティア

諫早のこどもの城でボランティア


ハマりすぎてストーカー的に追っかけてるDJわいざん

そして、歩けることが楽しい。本当に。
歩けるこの足が愛おしい。

足が不自由な時は、やりたくてもできないこともありました。
でも、できるなら、その時にやっといた方が絶対いい
わたしは歩けるようになったけど、また、いつ動けなくなる日が来るかもわからない。
だから、自分の欲求には正直に応えていきたいなと思う今日この頃です。

ちなみに、人工股関節の脱臼は大事になるので、今はバイクには乗りません。
だからこそ、あの時に練習し倒しててよかったなあと思ってます。

それでは、また!

仕事休んでる自分は楽しんではダメなの?

きゅうちゃんです。

ちょこちょこ書いてるとおり、現在わたしはうつ病のため、仕事をお休みしています。

現在復帰を目指して、毎日大学病院のリワークプログラムに通っています。
日々、通所されるみなさんと再発防止のための知識をつけたり、グループディスカッションで事例をじっくり皆で考えたり、結構頭をフル回転する生活をしています。

生活習慣を見直して、体力を戻す努力もしています。
ようやく、努力もあって、体力も休職前に戻ってきたところです。

わたしのいちばんのストレス解消は、ライブ参戦とひとに会う旅。
どんなに仕事が忙しくても、週末はそのための時間にしていました。

今、少しずつ元の生活に戻しながら、自分の体力の限界を見極めているところです。

●あまり動き回らないほうがいいんじゃない?

これは、同業の友人に言われた言葉。
平日に遊びまわるなら確かにわかる。
療養のための休みであって、遊びに行く休みじゃないからね。

それは本当にそのとおり。反論はありません。
(平日もそのタイミングしかないと思えば動いてしまってるけどね)

療養しながら、今後のための準備をしている、じゃダメなのかな?

生きているんだもの。
回復してきてるんだもの。
できる範囲で楽しみたいじゃない。

●わたしが出した結論

気にしないことにした。
わたしは、わたしの魂が赴くままに動くと思う。
もちろん、それなりの自覚と節度はいるかもだけど。

仕事に戻るための努力も十分やってる。
再発防止のために考えることもたくさんしてきた。

気がついたことは、これまで生半可じゃない努力をすることで、「人並み」にやってきたということ。
みんなが難なくできることでも、わたしにはかなりの努力を要することがある。
逆に、みんながなかなかできないことが思い切ってやれる強みもある。

だから、そこは自分で在れるようにありたい。
変に気を遣って縮こまりたくはない。

ので、今を楽しむことにします!!
そこは大切にしたい。

これからも。

周りへの感謝を忘れずに。

それでは、また!!

全部出し切った4日間(4日目)〜国東半島堪能編〜

きゅうちゃんです。

もう3週間経ってしまいましたが、気にせずに振り返ります。

では、4日目、行ってみよー!!

●ゆりちゃんにわたしの好きな国東を見てほしい

今回のワークショップは、とにかく、まずはケベス祭にゆりちゃんを連れて行くこと、そしてわたしの好きな国東を味わってもらうことを目的にこの日程にしたわけです。

最終日はわたしの好きな国東をテーマに案内しました。

朝の時間はお世話になったk-laboの今冨さんとカフェタイム。
事務所側はカフェになっていて、オーナーと語らえます。
今富さんとわたしは、以前国東のTSURUGAWAコーナーで「TSURUGAWA集まローナ」を企画、仕掛けた仲間です。
ゆりちゃんと今富さんを会わせたかったので、これはラッキー!!
なんと共通の友人もいるようで、話が盛り上がってました。
繋がるところでつながっていることに驚き!

・神宮寺

まずは、神宮寺。
ここは、過去に修正鬼会を開催しており、その残り火で火事になり、焼け残った仏像たちが飾ってある蔵があります。
今回は、住職さんがいたので蔵を開けて見せていただくことができました。
奥の院には国東塔があります。


わたしはここの苔生した風景がもののけ姫の森のようで大好きです。
台風の影響で、かなり荒れていましたが、シンとした空気感がありました。

・両子寺

定番ですが、文殊仙寺に行く時間がないため、両子寺をチョイス。
まずは仁王像から。

足腰が良くなるとのことで行くたびに股関節や膝をさすっております。

・ゴームリー像

国東半島芸術祭では物議を醸したゴームリー像ですが、まだ撤去されてはいませんので、見ることができます。

✳︎元々ここは修験道で、お坊さんたちが修行の時に歩くルート。
そこに、ゴームリー像(アーティストのゴームリーさんが自分の身体を型に作った全裸の鉄像で、局部もリアルに表現されていたため、物議を醸す。
当時国東半島芸術祭の目玉でもあり、ゴームリーさんが設置場所に設置できないのであれば作品を展示しない、という姿勢を崩さなかったため、地元では撤去派と存続派で意見が二分して論争になった

ただし、足場がかなり悪いので、靴底のしっかりした靴で近寄る方が無難です。

車で近くの不動茶屋まで登ることができます。



遠くは姫島、四国、山口が見渡せる絶景ポイントです。

・五辻不動尊
ゴームリー像から登ること1分くらい。
さらに高台にあるお不動さんです。


ここでおみくじを引きました。ふたりとも大吉!!

・ラパロマ

そのあと、ラパロマさんへ。
工房 ラパロマ
今日はなんと、多忙な中野さんがご在宅とのこと。
マーク周作さんは作業所の日でお会いできず、奥さまと一緒にお話を伺いました。

ちょうどこの日は子ども神輿が町を練り歩く日で、ケベス祭りの翌日は流鏑馬もあります。
子ども神輿に遭遇しました。

ここでも、ゆりちゃんがワークショップしていた施設の代表と中野さんに繋がりがあり、共通の知人がいたことに驚きました。

繋がる人は繋がるんだなあ。

あっという間に時間が過ぎて、買い物をしてラパロマを後にしました。

・真玉海岸

日本一の夕陽が観れる海岸。
ちょうど日没前だったので立ち寄ってみる。


ゆりちゃんリクエストで、いい写真が撮れました。

その後、ゆりちゃんを宇佐駅まで送り、バタバタと駆け抜けるような4日間が終わりました。

最高の4日間でした。

山田別荘に洗顔フォームを忘れたことを除けば(笑)

それでは、また!!

お金払ってボランティアを楽しむ変態なみなさまが最高だった件

きゅうちゃんです。

倉敷市真備町ってご存知ですか?
先の豪雨災害で、地域全体が浸かってしまったところです。


御神木はハート形。この木の9割以上が水没していました。

家が綺麗に残っているように見えますが、全て浸水被害のため家の中は空っぽです。


今回は、そちらにボランティアとしてお邪魔してきました。
その時のことを書きます。


10/21総勢50名。右から三番目がわたし。

●今回のボランティアの仕掛け人はあの人!
2月に、はれのひ被害を受けた新成人に対し、キングコングの西野さんが仕掛けた「リベンジ成人式」。
このイベントを発案し、責任者として仕切った田村有樹子さんが、岡山の被害の状況を知り、自身が現地へ支援に入り、さらに今回ボランティアを募る、という企画が立ち上がりました。

希望者は夜の田村さんの出張ママもセットで、参加費を払ってボランティア。もちろん飲食費や保険、食事、いろんな費用込みです。
これまで、田村さんの出張ママ企画に参加してきた田村ファンのわたしにとっては、ボランティア後の田村さんの話も気になるところ。

●参加を決心したわけ

実は10月は予定がパンパンで、9月末のシマネジェットフェスからの宮島ワーク、翌週は清水のマグフジと四日市のしなやかフェス、さらにその翌週は自分主催のワークショップも入ってるという中、さらにその翌週末に1日だけでもと予定入れちゃったわけです。

翌21日にはシナロケライブも入ってましたしね。

これまで、現地へ行って何かがしたいのに、股関節手術してて左右のバランスが不安定だったことで諦めた東北や熊本の震災、九州北部豪雨災害。
自分にできる範囲の後方支援は少しできても、被災地の復旧作業に参加することは諦めてモヤモヤしていたわたし。
これは、自分のモヤモヤを見つめる機会になると思い、参加を決めました!

●参加してみて

とにかく、最高でした!!

みんなが笑顔で泥すくいやってるんです。

ここの農地で麦や米を栽培するには、排水路の泥を取り除かないと排水ができない。
でも、排水路の泥を取り除くには、組合のおじいちゃん2〜3人では間に合わない!!

男3女4でグループを組み、区画を割り振って作業をしました。
スコップなどで泥を掬い、土嚢袋に詰めて口を縛り、道路に上げる作業を延々と繰り返します。

泥は、まだかなりの水分を含み、かなり重い。そして、大きな石やカエルなどの生き物が中にいることがあります。
そして、泥というよりはヘドロです。臭いもあります。

中央左寄りにわたしの後ろ姿(文字のあるTシャツ)が写ってます。

田村さんからは、「ほぼうんこだから、素手では触らないで。おやつ食べるときはしっかり手を洗って除菌ティッシュで拭くように」という注意が。

全部浸かるというのはそういうこと。
こちらの都合よくトイレや下水が流れ出さないわけがないというのを改めて実感。

でも、スコップで掬えないところは手袋をした手で掬いました。全然平気。
むしろ、早く綺麗に片付けたい気持ちが強い。
みんな、自分の身体が泥まみれにしながら、笑って作業する、最高のチームになりました!!


もう、ほんとに最高!!
今度は田植えとか稲刈り手伝いたいね、とか楽しい話しか出てこない!!

無理やりだけど、来てよかった。
御神木も嬉しそう。そして、天気も応援してくれました!

翌日は約30名のボランティアが参加、みんなで掬った泥の量は、約13トン、土嚢1363袋。

こんなに綺麗になりました。


●夜は夜で最高の学びが

夜は田村さんのの出張ママ。
田村さんはTVガリケルなどのプロデューサーで、7月末までは六本木でバーのママをしていました。
わたしママ会いたさに2度ほど行きましたし、福岡の出張ママにも参加しました。


田村さんの仕事に対する姿勢、人に対する優しさは、本当に半端なく、一回り上のわたしでさえ、頭が下がります。

今回は、「優しい仕事」についての話を聞きました。
今回のボランティア企画が大成功だったのは、彼女の優しい仕事とそれをきちんと理解しながら動いてくれたプペル岡山メンバー双方のの緻密な努力のおかげだったことを実感しました。

これだけの人数が、心地よく楽しい空間なんてそうそう作れたもんじゃない。


脱帽です。

とにかく、前向く話しかしない。
これは、素晴らしいですよね!
最高のメンバーたちはこちらです。

また、一緒に何かできたら最高!!!

それでは、また!!

写真は、一部田村さん、今田さん(シャンシャン)からいただきました。ありがとうございます。

全部出し切った4日間(3日目)〜奇祭 ケベス祭編〜

きゅうちゃんです。

先にゆうときますが、「スケべ祭」ではありません!
ケベス祭」ですからね!!

無事に TEAM 變幻自在のワークショップが終わりましたが、ここからは、わたしが熱望した「ゆり×ケベス祭」。
わたしにとっては、ワークショップ並みに本編。

あまり詳しいことは語らないまま、国東に向けて車を走らせました。
わたしも詳しくないからです(笑)!!←感覚で突っ走るのがわたし!

●奇祭 ケベス祭 とは?

国東市国見町の、櫛来地区の岩倉社で毎年10月14日に行われる祭りで、わたしはこれまで3回参加しています。

起源や由来はまったく不明とのことで、岩倉社の境内に山のように積み上げられたシダを燃やし、その火を守る白装束の「トウバ(当場)」たちと、その火を掻き回そうとする奇怪な面を着けた「ケベス」が争います。


「ケベス」は何度も火に突っ込み、その都度トウバたちに制止されるのですが、そのうちに遂に成功して火の粉を散らすと、その後は「トウバ」たちも火のついたシダを持って境内を走り回るようになり、参拝者を追い回しては燃え盛るシダを投げていくといった、境内外が逃げ惑う参拝者で阿鼻叫喚、地獄絵図の状態になる不思議なお祭りなのです。




冗談抜きで、怪我人が出てもおかしくない。
でも、エキサイティングなお祭りなんですよ。



この際に火の粉を浴びると無病息災にはなるといわれているため、頭から煙を出しながらおばあちゃんが拝む姿が見られるわけです。(実体験)

「トウバ」は神社の氏子である10の集落が年ごとに輪番で務めているそうです。
その中からケベスがくじで選ばれるみたいです。

いろんな説がありますので、気になる方は調べてみてくださいね。そして教えてもらえたら嬉しいです(^ω^)

●ゆりちゃんはどこに?

逃げ惑う人々に揉まれて逸れることは想定できるので、集合場所だけは決めておいた。
これも参加経験がなせる技。(たいしたことはない)

案の定、別行動に。
集合場所は地元のおばあちゃんたちの出店にした。
ここではお茶やケベス面の根付、お守りなどを売ってます。
なんとここのお母さんのひとりが和歌山の新宮出身とのことで、和歌山から来たゆりちゃんもビックリ!!

神事が終わり、祭りはクライマックスに。

あとは阿鼻叫喚の世界。








ゆりちゃんはどこかな?と思って見てましたが、めっちゃ楽しんどる!!(笑)

予想を超えた、ということで、わたしも嬉しく思います。
やったぜ!!

●祭りの後は絶品グルメで

今回は、国東に泊まるため、夜は大好きなZECCOを予約。
中園さんの料理は本当に美味しいので、ゆりちゃんにたべてほしかった。
今日は3000円のおまかせコースで。






もう全部美味しかったけど、カニの甲羅蒸しとか佐賀牛のローストビーフとかもう美味しすぎる。
最後にイクラご飯!!

どれもこれも全部美味しくて、舌福❤️
ZECCOさんは、12月で閉店なので、土曜日の予約が埋まってきています。
ランチは11月までです。
予約の電話を入れたほうが確実かも。
国東食彩ZECCO 0978-72-1014
https://www.facebook.com/pages/category/Restaurant/%E5%9B%BD%E6%9D%B1%E9%A3%9F%E5%BD%A9-zecco-423014884458546/

●お泊まりは一棟貸しのゲストハウスがオススメ

今回泊まったのはわたしの友人が経営するゲストハウスk-labo。
一棟貸しなので、身内でゆっくり過ごせて快適。
建築家のゲストハウスだけあっておしゃれにリノベーションされてます。




二階が寝室で、5人まで泊まれます。
国東観光の拠点にピッタリ。
地元の美味しいものを堪能してゆっくり泊まりたい。
https://www.airbnb.jp/rooms/23950442

ラスト、4日目に続く。

全部出し切った4日間(3日目)〜TEAM 變幻自在 ワークショップ〜

きゅうちゃんです。

電車は28分遅れだったのが、行橋小倉間で24分遅れまで挽回してくれたおかげで、なんとか小倉駅構内を鬼ダッシュして、1分遅れで来た夜行バスに間に合いました。
ホントによかった。

というわけで、今は道口サービスエリアで休憩しながら書いてます。

2日目の振り返り、いってみよー!!

朝は、やはり山田別荘の露天風呂から始まります。

夜も雰囲気がある山田別荘。

2泊目の朝は朝食をいただきました。

これまた、美味しいんですって!!

●ワークショップ2日目振り返り〜大人の回〜

2日目は親子の申し込みがなく、大人のみでした。
参加者は昨年も参加したマーガレットとみやちゃん。
トトロとたつみさんは体調不良で欠席でした。
また今度。


今回も静かに始まります。
体調が今ひとつのみやちゃんのこともあり、まずは二人一組で体をほぐします。
手を当てて呼吸を合わせるだけでも、身体が温まり、緩んでくるのがわかります。

身体が温まったところで、声を出します。
最初は声にならない音から。
二人一組で、相手の動き、声と合わせるワーク。
まずは交代で、リードを取る。ついてゆく。
そのあとは、それぞれ打ち合わせでもいないし、どちらがリードを取ると決めるわけでもなく合わせてみる。
バラバラにやっているようで、ハーモニーになったり、シンクロする瞬間が確かにあって、そしてそれは物凄く気持ちがいいもの。

不思議な感覚。

最後に、それぞれが持ち寄った本の好きな部分を朗読する。
わたしは前日の反省を生かして、今日は谷川俊太郎の「あな」から選ぶ。
「これは、ぼくの、あなだ」のくだり。

あな (こどものとも傑作集)

あな (こどものとも傑作集)


みやちゃんは、みやちゃんなりの。
マーガレットはマーガレットなりの。
選んだ部分があまりにもしっくり来すぎて、少し驚いた。
ただ、マーガレットのある一節が、少しおかしい。
おかしいというより、そこだけ自信なさげになってしまう。
ある部分が、どうもマーガレットは腹落ちしない。
それが、声に表れる。
表現とは、そういうことだ。
改めて、すごいなあと思った。

この2日間で、昨年とはまた違うことを学んだ。

表現とは、自分の内面と対峙しながら表に出すものだ。
それ故にごまかしはきかない。

●美味しいジェラートに最高のガパオライス

午前中は空き時間があったので、少しゆっくりと。
ゴロゴロする。
それから、犬の世話をするため大分へ。

その間、ゆりちゃんはふくろうの森カフェへ。
恵さんの琉球ガラスのアクセサリーを2人でそれぞれ購入し、ここのオススメのジェラートを食べる。
焦がしアーモンドと甘夏。最高!!

そのあと、BASARA HOUSEでガパオライス!!
前日ののカレーも美味しかったけど、これも最高!!

そして、怒涛のケベス祭り編へ続く。

それでは!また!!

全部出し切った4日間(2日目)〜TEAM 變幻自在 ワークショップ〜

きゅうちゃんです。

このブログは、倉敷行きの夜行バスに乗ることがかなり困難になった28分遅れの特急の中で書いています。
もうこうなったら心を落ち着けるしかありません。
楽しかったことを思い出すんだ、ジョー!!

てな訳で、1日目の振り返り、いってみよー!!

山田別荘での活動は、朝の露天風呂から始まります。

貸切だし適温でゆっくり入れますが、30分の交代制です。フロントのホワイトボードに部屋名のマグネットを貼り、予約完了!!(予約しないと入れません!)

●ワークショップ振り返り~1日目親子の回~

親子の回は、土曜のみ。2組の親子が参加くださいました。
それぞれに好きなことを聞いてから、まずは身体を動かしてみる。
それぞれのチームに、「10分でみんなでできる遊び」を提案してもらいます。
最初は、親子で習っているという、空手の型をやってみる!

お母さんの模範演技もあり。

次の親子が提案した、「船長さんの命令」。
これは、リーダーが「命令です。●●してください」と言うときは全員が指示の通りに動き、「●●してください」と言うときは動かないという単純なゲームでしたが、
なんとなんと奥が深い。
(ルールわかりますよね?)
人間って、「~してください」と言われちゃうとそのとおりにしちゃうんですね。

意外と間違う人が多くて、笑いに包まれました。

そして次は、「言葉を身体で表現する」。二人ひと組になり、「ハート」や「ダイヤ」を作っていきます。
そのあと、全員でカタカナを作ろう、ということになり、「ア」を作りました。

その後は、ゆりちゃんの提案で、「言葉」を全員の身体で表現することに。
まずは、「花瓶と花」
大人で手を繋いで花瓶を作り、中に子どもたちが花として花を咲かせます。
高崎山
みんなが山をやりたがるので、何故かわたしが猿に(笑)!!

別府タワー
立体は無理なので、床に平面で作りました。

そして、絵本「はっぴぃさん」を朗読。

そのあと、「身体の形を取って」作品を作りました。
画用紙の枚数は自由。セロテープで貼り合わせて、手や足、身体全体、頭、などの形を親が型取ります。



そしてそこにちぎった紙を貼ったり、色を塗ったり、自由に表現して作品を作ります。


楽しかった!!!!!!(主催者なのにww)

最後に、絵本「わたし」を朗読して、チェックアウト。

今回も笑顔がいっぱい見られた親子の回でした。



●~1日目大人の回~

今日は、ふーちゃんのみの参加です。

最初に参加動機を尋ねてから、ワークに入りますが、結構深くいろいろ訊くことになりました。
これがまた、大人の回の醍醐味!!

来ているメンバーの抱えているモノやこと、希望でプログラムが動いていきます。

まずは、ゆりちゃんの持ってきた昔の写真を見て、写ってる人たちとの関係性や、撮った人との関係性などを推理。
ふーちゃん、撮ったのは男の人とすぐわかったそう。
わたしにはわかんなかった。

友達ではないけど近しい人、というのは当たったかな?

それから、一番大切な人との距離感を座る位置と距離で示してみるワーク。
わたしは犬と孫。犬より孫の方が少し遠い。そして孫の周りには息子夫婦。これ理想。
犬はめっちゃ近い。

ふーちゃんは長男。ふーちゃん視点と、息子視点からの距離、位置が違う。
それはふーちゃんが抱えているもの。

なんだか、お互いの抱えているものとその距離が見えると不思議な気持ちになる。
距離を考えると結構内面と向き合うので疲れる。

それから、声を出すワーク。
最初は息を吐く。そして声にならない音を出す。
それから、声。大きくするのではなく、届ける空間を広げるイメージ。

それから、お気に入りの本の一節を読んでみる。
わたしは、気持ちが入らず、たんたんとも読めず。
誰に届ける?届けたい?
チョイスミスなのかな。
(「革命のファンファーレ」からの一節だったけど)

ふーちゃんは、季語辞典。たんたんと、滔々と読む音が、とても聴きやすくて、心地よい。
ふーちゃん、すごいな。

あれやこれやで、なんとか1日目も無事終了!!
疲れたけど、楽しかった〜!!!!!

●そして今日も別府グルメを堪能するのである

この日の昼食は、山田別荘から徒歩3分のBASARA HOUSE。
スパイシーな料理が美味しいんです。
しかも、身体がほっこりする優しい味。

「たべもの建築家」の園ちゃんがやってる、素敵なお店。
オーナーは山田別荘の女将さん。


夜は、毎回お馴染みの「より道」へ。

ここに来ていた若い学生たちが 楽しそうに飲み食いしてETVいたのがいいなあと思う。
わたしたちはカウンター席でゆっくりと。
りゅうきゅうにとり天、温泉どうふが定番メニュー。
あともろきゅうと、ピーマンの塩昆布和え。
どれも美味し!!

大満足のご飯のあとは、夜のDEEP別府探訪。
風俗街と温泉と民家と飲み屋と飲食店が共存するカオスな町並みを楽しみました。

翌日もワークショップは続くのと、23時からの釜芸のETV特集を見るために宿に戻って温泉に浸かりスタンバイ。
わたしは、TVの前に陣取ったものの、そのまま寝落ち。
番組中はいびきをかいて寝ていたらしいです(笑)

そうやって2日目の夜は終わりました。

3日目に続く。