ジェット最高なフェス体験〜雨の中でこどもに還る〜
きゅうちゃんです。
昨日は台風の影響で結構な雨の降る中、行ってきましたよ。シマネジェットフェス2018 !!
●童心にかえって楽しんできました!!
まあ、びしょ濡れ、泥んこになって楽しんだ1日でした。
最後はこんな感じだったよね。
長靴がないのでサンダル参戦。
夏フェスじゃない時はこれ辛いわ。
藍染のDJわいざんTシャツもポンチョの下だから見えず。
まあ、冷えて寒かったですわ。
そんな1日を振り返ります。
●まずは会場へ向かいます
バスの着いた米子駅からJRとバスを乗り継ぎ一畑電車で会場へ。意外と近かったです。
まずはバスでしんじ湖温泉駅へ。
しまねっこの縁結び電車にまたもや遭遇!!
最寄駅は朝日ヶ丘
着いたのが朝9時前だったので、クラファンのリターンの受け取り方法とか、フードブースの内容とか、トイレの場所とか、各ステージの場所などを確認しながらぐるっと回りました。
宍道湖が見える、DJブース近く。
●オープニングは石見神楽
島根といえば神様のいる場所。
ここの石見神楽は有名です。
うちの息子が神楽を学ぶ学年だったので、小学校の修学旅行は島根県で、石見神楽を見学、交流していたことを思い出します。
圧巻のお神楽でした。
ヤマタノオロチ自体は何度も見ていますが、迫力が違います。
●ジェットフェスはロック祭り
その後、ラモーン部。110番、と泥まみれになりつつ踊って楽しみ、グリーンカレーで腹ごしらえ。
どのバンドも、ロックでした。ロックンロール最高!!
その後、DJわいざん.あほ男、画鋲、POLYSICS、大森靖子、ガソリン、ギターウルフとラストまで本当にロックなお祭り!!
8月ぶりのPOLYSICSは、やっぱりカッコよかった!!もう、頭が真っ白になるくらい、のめり込んだ。最高すぎてたまらんす。
画鋲、ちょっとだったけど最高だった。
宮藤官九郎さんがステージ裏から他のバンドもずっと見てたのが印象に残りました。
あほ男。いい。そして、宮藤官九郎マジで見たくて、自分のステージ終えた瞬間にメインステージの画鋲に走る姿も人間臭くて良い。
大森靖子、情念を乗せた曲たちは半端な覚悟では聴けない。でも何だろう。愛情に満ちている。
ガソリンは四日市のバンド。長州力みたいなヴォーカルは乗せ上手。
ギターウルフはステージとしても魅せてくれる。
まさにロックンロール。
とにかく、雨とか関係なく楽しんできました!
雨でも最高!!ジェーーーット!!!
●フェスに参戦したわけ
わたしを動かす基準は、観たいバンドと会いたいひと。
基本この2つ。
今回はお友達のDJわいざんたもPOLYSICS。そしてわいざんオンラインサロンのメンバーとギターウルフのセイジさん。
これでじゅうぶん。宮島のイベントを1日お休みしても駆けつける理由になります。
●DJわいざんの凄さ
DJわいざんはひいき目に見ても、上手いDJではありません。なら、なぜ惹かれるのか?
それは、わいざんの人柄と、喋り。わいざんの喋りは、思わず聴いてしまう。面白いんです!!!!
そして、気づかないうちに乗せられてる。
さらに、最強なのはパフォーマーこなごな子。
彼女は、カラダ全体で楽しいを爆発させる、渾身のパフォーマンスを見せる。
そして、2人が合わさると、傍観者が当事者に変わる瞬間に出会うことができる。
今日のこな子はハイパーよかった。これマジで。雨もものともしない全力パフォーマンス。初見の人もどんどん巻き込んで、転んで、立ち上がって踊る姿はマジでカッコよかったと身内ながら思う。終わった後、踊ってくれた女性に声かけられて「良かったです!」って言われてたよ。 #DJわいざん pic.twitter.com/LHwRkYzsyy
— ジェットわいざんウルフ|健康第一 (@yzan_travel) 2018年9月29日
名曲やなぁ…ほんと名曲! https://t.co/D3muRfDYKK
— ジェットわいざんウルフ|健康第一 (@yzan_travel) 2018年9月30日
今回も初見の方々を巻き込んで踊りの輪が広がる光景に立ち会えました。
あの悪コンディションの中、健闘してました!!
●セイジさんはやっぱりジェット野郎だった
そして、クラファンのリターン。
写真とサインとTシャツ。
ギターウルフ全員と撮りたいというワガママも聞いてくれて、サインもしてくれて。
しかも、支援2つしました、って伝えた時、おお!って少年のような顔をしながら、握手していただけました。いや、このひと、本当に純粋にここでフェスやりたかったんだろうな、と感じました。
メンバーみんないいひと。好きになりました!!
そんな楽しいフェスのうえに、イトーちゃん、おーえむ、ひらるみ、ぽこみち、念願のかなえちゃんとツインズにも会えて、もう最高の島根だったぜ!!
ジェーーーーーーット!!!
【本日のBL】
NIGHTS BEFORE THE NIGHT ナツメカズキ
M.O.D.Sの後日譚。
rainを辞めたシロ(空)と信虎が一緒に暮らすようになり、春のところに死んだ恋人の時雨の義弟、雪鷹がやって来る。
時雨にそっくりの雪鷹に、心が揺れる春と、春に惹かれる雪鷹の物語。
いや、これはもう、かなりくる。ドラマCDの雪鷹と春が、小野友樹と野島裕史のNightSカップルなので、これはCD買ってしまうだろうな。
それでは、また!!
漫画「モブ子の恋」にみる脇役女子の恋愛事情
きゅうちゃんです。
小倉に到着してシマネジェットフェス2018 に向かうための米子行きの夜行バスにようやく乗れたので、これからブログ書きます!!
日付変わるけど。
昨年末からわたしがハマっている漫画のひとつ、「モブ子の恋」について、思っていることをつらつらと。
●漫画「モブ子の恋」とは?
ゼノンコミックスで1〜3巻まで発売されている恋愛マンガ。
メインになることはなく、いつも片隅でそっと生きているような、モブキャラの大学生、信子(モブ子)が、バイト仲間の同い年の入江にひっそりと恋するのですが、思わぬところで、連絡先を交換したり、ふたりで行動したり、という事態に直面します。
その時のうろたえ方とか、あとで頭の中で何度も反芻してああしとけばよかったとかぐずぐず考えるところがまるで自分だ、とめっちゃ共感します。
モブ子は自分から告白することはおろか、話しかける勇気すらありません。見ているだけでもう心臓ドキドキなんです。
なので、新人バイトの安部ちゃんからストレートに入江への気持ちを聞かれても、うまく返すことができずに、苦手、と答えたところに入江が居合わせるという間の悪さ。
誰もが経験しているような、もどかしさと切なさと。
それ故に、モブ子を応援してしまう。
2巻以降、物語は急展開。
入江目線の物語も入り、知らぬは本人たちばかりなりという状況になるのですが、そこはまあ、読んでいたいだいて。
ドラマ「逃げ恥」でむずキュンな気持ちを感じたのもちょっと前のことになってしまいましたが、この、「モブ子の恋」でも、むずキュン体験、できますよ。
脇役でもいいんです。
主役になる日が来るんですから。
モブ子と入江がハッピーエンドになってくれるのを祈りながら、読み続けます。
おまけ
なんと、直筆サイン色紙が当たりました!!
家宝です。
どうしても触れたくない (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 26)
- 作者: ヨネダコウ
- 出版社/メーカー: 大洋図書
- 発売日: 2008/09/01
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ノンケ(異性愛者)の前の恋人にひどい目に遭わされ、会社を辞めた同性愛者の嶋は、転職先の上司外川に何かとちょっかいを出される。外川はノンケだけど、嶋のことが可愛く思えて、そんな嶋は、ノンケはダメだ、と自分に言い聞かせつつ、どんどんと側に惹かれていって…。
嶋の拗らせぶりと、おおらかな外川。もう、切ない感じが全篇に溢れるのですが、最後の最後に嶋が動きます。
大好きな作品。
モブ子の恋の焦ったさと、重なる部分があるので紹介してみました。
結局今日のブログになっちゃったよ。
では、また!!
THE YELLOW MONKEYに生かされてるんです。
きゅうちゃんです。
さっきの記事があまりにも半端だったのでちょっと付け足しますね。
実は彼らは命の恩人なんです。
●本当に天国旅行に行きそうだった19年前
SO YOUNGでハマったと言いましたが、そのあと入手した、「SICKS」というアルバムに骨の髄までメロメロになってしまいます。
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その中に「天国旅行」という曲があるのですが、この曲がわたしを救ってくれます。
当時、わたしは悩みの真っ最中。
小学校四年生になった娘たちに自我が芽生え、抑圧的な父親に反発しては日々暴言を浴びせられていました。
怒った娘たちが家出をすること数回(大体は近所の古本屋)。そのうち、娘の自己肯定感の低さに気づき、愕然とすることになります。
この辺はまた詳しく書きます。
その時に、仕事もしっくり来ず、上司も最悪で、量を抱えてこなせない自分と、家に帰れず母親の役割が果たせない自分、帰れても夫の言いなりで娘を守れない自分に嫌気がさし、いっそのこと死んでしまおうか、と思ったりしてました。
でも、わたしが死んだら娘たちは?それよりも何よりも、娘たちが先に自死してしまうかもしれない。
やっぱり死ねない。
という振り子のように揺れている時に、わたしを鼓舞して支えてくれたのが「天国旅行」だったのです。
●天国旅行という曲
これから、入水自殺をして死にゆくひとの歌です。
「RED TAPE」の西宮スタジアムのライブのビデオのこの部分を、擦り切れるほど毎日見ては泣き、思い直して仕事に行ってました。
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もちろん、逆のひともいたかもしれないし、この曲を嫌悪するひと、ワケわかんない、と思うひともいるかもしれないけど、わたしは救われたんです。
こうして、弱い自分を一度殺して、強い母親に再生することで、なんとか乗り切ったわけです。
●破壊と再生
妻としてしか生きられず、夫に逆らえなかった弱い自分をまず壊して、母として生き直すことができたのは、THE YELLOW MONKEYのおかげなんですよ。
その後もどれだけ支えてもらってるかわからない。
だから、吉井さんはわたしの神さまなんです。
【1日遅れの今日のBL】
被写界深度 苑生
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高校時代、紺野と早川は屋上で知り合う。
余りある才能を持て余し、自棄気味になってた早川は自然体で生きる紺野に惹かれていき、紺野に想いを告げるが拒否されてしまう。
3年後再会したふたりは、お互いの3年間を思いやり、もう一度3年前からやり直す。
想いが暴走する高校時代を経て、大学生になりいい関係を築くまで、なんというか早川の可愛さが半端なく。これ、池袋で上下巻買っておけばよかったと本を読んで後悔、速攻で買いました。
おまけの短編の早川がほんと可愛い。
紺ちゃんみたいな彼氏いいなあ。
それでは、また!
THE YELLOW MONKEYが好きなんです!
きゅうちゃんです。
毎日更新と言いつつ、寝落ちしたらあと15分。
焦るけど、とりあえず行ってみよう!!
●THE YELLOW MONKEYとの出会い
出会いはどこだっけ。
たぶん悲しきASIAN BOYくらいの時期に、PYを見かけます。
当時はジャガーのコンセプトも知らず、単なる戦争礼賛のバンドなんだと勘違いしてました。
だから、よく知りもせず避けてたというか。
その後、MUSIC SHOWER TVで、「SO YOUNG」のPV観たとき、雷に打たれたように吉井和哉氏の色気に当てられてしまいました。
●恋に落ちたらその後は早い
そうなって来ると、曲は知りたい、バンドの背景も知りたい、となって、CD.ビデオをすべて揃えて今に至ります。
なかなか昔のものが見つからず、オークションでビデオを買い漁ったのもいい思い出です。
最初はこんな感じだったのに、思わぬきっかけで、わたしの生命線になるわけなんですが、今日は時間が来てしまったので、出会いにとどめておきますね。
続きはまた今度。
それでは、また!!
脱走するためには天井も壊す〜うちの次男の場合〜
きゅうちゃんです。
うちには8歳のミニチュアダックスのそらくんがいます。
カニンヘンのくせに、でかい。
このそらくん、いろんなことをしてくれるわけです。
●今日帰ったらそこは戦場だった
家に帰るなり我が目を疑いました。
ゴミが部屋中に散乱しています!!!
こんなことをするのは奴しかいません。
当の本人は、ベッドの下に隠れたまま、時が過ぎるのを待っていた。
他にも、狼藉の数々を重ねていた。
ベッドの上は、探して引っ張り出したお茶殻がばらまかれていたのです。
さらには壁まで!!
もう、泣きながら掃除したよ。
いつもは癒されてかわいいんだけど、こんなこともあります。
明日はさらに脱走できないように知恵を使う、わたしとそらくんの攻防戦は日々続きます。
天井くくりつけなきゃ。
【今日のBL】
VOID 座裏屋蘭丸
https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/105326/
マキの誕生日に届けられたプレゼントは、死んだ恋人レンの遺伝子と記憶を持つアラタという名前のヒューマノイドだった。
レンに裏切られ、その存在は永久凍土となっていたマキは、よく似たアラタに復讐するかのように酷く辱めるが、次第に健気で可愛いアラタに惹かれていく。
マキの心境が動いて心が通っていくごとに、2人の関係が甘々になっていき、マキが優しくなる。
アラタの健気さが、マキの永久凍土を溶かしたんだな。よかったな。
それでは、また!!
シマネジェットフェスに行こうよ!ついでに出雲も見て回っちゃおう!
きゅうちゃんです。
今度の9/29土曜日に、島根県松江市で開催される、「シマネジェットフェス2018」に行きます!!
●シマネジェットフェスとは?
ロックバンド、ギターウルフのセイジさんが、自分の多感な時期を過ごした地である島根の地に「ジェット」をつけたカッコいい1日をみんなに見に来てほしいという熱い想いを持って毎年開催しているフェスです。
オフィシャルHP http://jettfes.net/
宍道湖が見渡せる会場で、いろんなバンドとともに盛り上がるとのこと。
ただいま、クラウドファンディングに挑戦中!!
https://readyfor.jp/projects/jettfes
●なぜきゅうちゃんが参戦するのか?
このフェスには、わたしの生で聴いてみたかったアーティストさんたちが多数出演するんです。
POLYSICSとか画鋲(宮藤官九郎さんとかグループ魂好きならわかるはず!)とか、大森靖子とか。
タブレット純とか。
実はこれが一番目当てだったりします。
DJの常識を覆す、しゃべるDJ、DJわいざん。
なのに、楽しくて踊ってしまう。
それは、DJわいざんのしゃべりがとにかく面白くて、まんまと乗せられてしまうのと、パフォーマーのこなこな子が渾身のパフォーマンスを見せてくれるから!!
もちろん、トリのギターウルフさんも楽しみです。
宍道湖に沈む夕日を眺めながら終わるフェスってなんか素敵ですよね。
●ただ行くだけじゃつまんない
せっかく島根行くならついでに行ってほしいところがたくさんあります。
先々週島根旅行を楽しんだわたしが、体験したうえでおススメするスポットを幾つか。
◎出雲大社
言わずと知れた有名なところですね。
行った時は雨だったので、ほとんど写真がありません。すみません!
でも、神さまが集まる場所だけあって、荘厳でパワー溢れる場所でした。
参道そばでおいしい出雲そばもいただけます。
JR出雲市駅からバスで25分
出雲縁結び空港から直通バスあり
◎稲佐の浜
全国の神さまたちが最初に上陸する浜なのだそうです。
海がぱぁーっと開ける感じの景色が見えたら、そこは稲佐の浜。
ここで集めた砂を、出雲大社に奉納して、代わりに大社の砂を持ち帰って庭などに撒くと、汚れが祓われると言われています。
甲子園の土よろしく、少しいただいて出雲神社に奉納してきました。
◎日御碕神社
稲佐の浜から少し山に入ったところにあります。
伊勢神宮が昼を、こちらは、日本の夜を守る神社と言われています。
朱色が綺麗な神社だなあと思いました。
言わないと買えない「砂守」というお守りがあります。中の砂を悪いところに塗ると良くなると言われています。わたしは紫を買いました。
◎日御碕灯台
日御碕神社から徒歩15分。
白い綺麗な灯台で、上まで登ることができます。
辺りから、すでに絶景です。
階段が狭いので、下り優先で交互に通ります。
声を掛け合うとスムーズです。
登りきった時に見える風景。
360°見渡せます!!
風が強いので帽子などは注意してくださいね。
◎はたご小田温泉
わたしの大好きなお宿です。JR小田駅から車で5分のところにあります。
https://odaonsen.jp/
特におすすめなのはお料理と温泉。
地のもの、旬のものを美味しくいただくことができます。
温泉も、柔らかい泉質でクセはありませんが、身体の芯から温まります。
松茸が美味しすぎて我慢できずに食べた後です。(笑)
泊まらなくても日帰りでも楽しめます。
一番は泊まってゆっくり堪能すること。
朝ごはんのちりめん山椒は絶品です。
少し、足を伸ばしてみては?
実際に行ったところだけなのですが、よかったら参考までに。
まだチケットは手に入るので週末の予定がなければいかがでしょう?
ちなみに、出雲縁結び空港へは、東京から1日5往復、名古屋、静岡、仙台、福岡、大阪からも飛行機が出ています。
空港から松江駅までバスで30分くらいなので、意外と便利はいいんですよ。
【今日のBL】
きゅうちゃんのBLコレクションから、一冊ずつご紹介。
窮鼠はチーズの夢を見る 水城せとな
初めて買った一冊。大学時代の先輩、大伴に一途に執着する今ヶ瀬と大伴の物語。
拗らせ系な今ヶ瀬だけど、大伴への愛の深さといじらしさに何故か可愛く思えてしまうのです。
それでは、また!
毎日ブログに挑戦するぞ!!
きゅうちゃんです。
●ブログに芽生えた苦手意識
自分のことを知ってもらいたいと再開したブログでしたが、精神状態が不安定だったこともあり、結局書けなくなってしまいました。
わたしはリアルタイムで書くことができないんですね。
文章書き始めても続かない。言葉が出ない。途中で止まってしまう。
だから、ネタは山ほどあっても途中までしか書けないまま、下書きが溜まってしまい、もう書くのが嫌になっちゃうわけです。
かと思えば、溢れるように書きたいことが出て来て超長文になり、やっぱり載せるのやめとこ、となるわけで。
スピード感が勝負のはずのTwitterでさえ、1日遅れ、ひどい時は3日前のことをつぶやく有様。
facebookに至っては、立場上、あまりリアルで更新できないというのもあるけど、字数制限がない分、長くなりすぎてしまうことから、投稿を躊躇してしまいます。
●毎日ブログ書いてみます
こんなわたしですが、再度火がつきました。
#わいざんオンラインサロン の企画で、わいざんとぽこみちがブログにアドバイスをくれるというのです。
もしかしたら、今の開店休業状態から抜け出すチャンス!!
そう思って、一気に書き上げました。
これ。3000字超え。
http://ebicha0117.hatenablog.com/entry/2018/09/24/180821
*誰かの参考になるかもしれないのでこのまま残します。
頂いたアドバイス。
全くその通りだと思いました。
だからこそ、毎日書くことに挑戦してみよう。
まずは30日間。
●わたしのやりたいこと
実際のところ、わたしが本当に何をしたいのか、まだ自分でもよくわかっていません。
いろんな人に会って、できることをする中で、自分のやりたいことを探す日々です。
ひとつ言えるのは、いろんな「もの」や「こと」は間違いなく「ひと」から起きている。
だから、いろんな人に会えるだけ会って、そのひとつひとつを体感しながら、考えていきたいと思っているのです。
そんな出会いや気づきを綴っていければいいなあと思ってます。
お付き合いいただき、叱咤激励もらえればありがたいです。
【今日のBL】
きゅうちゃんのBLコレクションから、一冊ずつご紹介。
はじまりはナカから みちのくアタミ
https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/148780/
かなりエロ強めですが、上司の不器用な駆け引きや、部下が上司にハマり、だんだんと本気の恋愛に移行していく姿には可愛らしさすら感じます。
*毎日ブログを始めるにあたり、始まりはナカ(自分の内面)を見つめ直すところからかな、ということで今日はタイトルで選んでみました。
では、また明日!!